

症状とお悩み


外側上顆炎(テニス肘)

このようなお悩みはありませんか?
・手首を反らしたり握ると痛む
・肘から指先にかけて痺れや怠さがある
・安静にしていても痺れや痛みがある
外側上顆炎(テニス肘)とは?
手首を曲げたり、物を持ったりする際に痛みが強くなるのが特徴です。
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テニスやバドミントンなどでラケットでバックハンドストロークなど、
手首を酷使する動作が多い方、パソコン作業などで家事手首をよく使う作業が多い方。
加齢による筋肉の柔軟性の低下も症状が発生する原因になります。
東洋医学の外側上顆炎(テニス肘)の治療
東洋医学では五臓六腑という東洋医学の臓器を調整することで症状を改善させます。
では、五臓六腑とは何か?というと詳しくは下記の図をご覧ください。


東洋医学の臓器の五臓六腑とは、
五臓「肝・心・脾・肺・腎」 六腑「胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦」のことです。
臓器が弱ると病が発症します。
「肝」の臓器が弱ると内側上顆炎(ゴルフ肘)の症状が
発症するとお伝えします。
また「肺」の臓器が弱っている場合もあります。
「肝」「肺」の臓器とは?
肝の作用

東洋医学の肝には疏泄(そせつ)作用と呼ばれる東洋医学のエネルギーの「血」を巡らせる作用と「条達作用」「昇発作用」という上へ上へと「血」引き上げる隅々に「血」を送る作用があります。
「血」が全身に巡らないと=外側上顆炎(テニス肘)が発症しやすい状態になります。
そのため肝の機能を調節することが重要です。
肺の作用
東洋医学の肺には「宣発」「粛降」という作用があり、肺の「宣発作用」により呼吸と一緒に全身に「血」を運びます。
また東洋医学の「気」を巡らせる作用があるので気が全身に巡ることで、
外側上顆炎(テニス肘)が発症しづらくなります。

身体を伸びやかに動かすためには東洋医学の「肝」「肺」の臓器がしっかりと働いてくれることが重要です。
したがって外側上顆炎(テニス肘)が発症している方は「肝」「肺」の臓器の調整をすることで、改善していきます。
東洋医学の治療の不思議を説明
人体には全身に361穴のツボがあります。
ツボは手足の末端から頭頂部までツボとツボを繋いだ線(経絡)と呼ばれる道で繋がっています。
またツボを刺激することで五臓六腑のバランスを整えて、
経絡にエネルギーが多く流れることで外側上顆炎(テニス肘)の症状を改善させます。

経絡には「肺と肝の臓器の道」が存在しています。
この経絡の道の巡りをよくすることで気・血などのエネルギーの流れを改善し、
外側上顆炎(テニス肘)を改善させます。

「不通則痛」の改善
東洋医学にはという言葉があります。
経絡を流れるエネルギー「気」「血」「水」の流れが悪いと不通になっている状態となり、
その状態だと則(すなわち)痛みや症状が発症します。


腕から肘を通る経絡の道の巡りを改善することで、
不通則痛が改善していきます。
肘を通る経絡の道の巡りを改善することで、
不通則痛が改善していきます。
肘の経絡の道の巡りをよくすると不通則痛が改善し外側上顆炎(テニス肘)が改善していきます。
東洋医学と西洋医学の違い

西洋医学はデータや数値を基準に局所的に診断をして身体全体を診断しません。
東洋医学では局所のみではなく身体はひとつと考えて全体を診て診断をします。
東洋医学の診断方法は、
例えば頭痛があるからといって、
頭部のみを診察するだけではなく、
身体全体の状態を診察し頭部以外の不調が起こっている部位を探して治療していきます。


西洋医学では病(やまい)を科にわけて診断します。
しかし・・原因がわからない場合は投薬などの対処的な処置をするしかありません。
西洋医学では外科・救命救急・ウィルス感染症など原因が明確かつ命に
関わる症状に絶大な力を発揮します。
当院の治療
伝統的な鍼灸治療である「経絡治療」で五臓六腑を調整し自然治癒力を高めことで、
病(やまい)を治療します。

五臓六腑の機能を調整することで、外側上顆炎(テニス肘)の症状を改善させることが可能です。
東洋医学は身体の機能を引き上げる最高の医学です。
足立区北千住にて皆様の健康の架け橋になれるよう全力で治療をさせていただきます。
外側上顆炎(テニス肘)にお悩みの方はお気軽に千住鍼灸院にお越しくださいませ。